December 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

「この音がいいっ!」




今度の発表会で、好きなアイドルの楽曲に挑戦する小1Aちゃん。



右手はだいぶ仕上がってきたので、左手伴奏を今日は一緒に考えていきました。


お家でも、自分でいろんな音を見つけてピアノで遊んでいるみたいなので、Aちゃんにはこの方法でレッスンしています^_^



今日も「ちょっと先生待って」と、最初の右手メロディーに合う和音を見つけ始めました。


耳を研ぎ澄ませて、いくつか和音を弾いたあとに‥「これ!この音がいいっ!!」とニンマリ笑顔。



自分がいいと感じて見つけた音って、きっと愛着が湧くと思うので、最初の和音は決定です♩


それぞれの生徒さんが、

発表会までの過程を楽しめるレッスンにしていきたいなーと思ってます。


アコースティックピアノも生き物。




鍵盤高音域のDの音が、一昨日から急に出なくなりました。



中を調べてみると、どうやらハンマーの部分が緩んでずれていて、弦に当たらずにフレームに直撃しています。



自分でピアノ調律をやってみるチャンス!とも思いましたが、道具をまだ揃えていません。


いつもお願いする調律師さんにすぐに電話をしたのでした^_^



急なお願いだったので、その日中には無理でしたが、来週月曜日(明日)には来ていただけるということでした。



そこで。

土日レッスンの生徒さんには、Dの音が出ないことを伝えないまま、普通通りにレッスンを始めてみました。あえて。



すると、曲を弾いてたら1音出ないので、違和感でみんな止まる。(面白がってごめんね)



今日の小1Sくんは、はっと気付いて、ピアノの中を調べようとし始めました。



3歳頃のリトミックのときから、ピアノの構造を時々見せて遊んでいたので、当時の体験が今に繋がったんだと思います。



楽器も人と同じように、調子が悪いときがある生き物だという感覚を、今回のことで感じてもらえればいいなと思ってます^_^

こどもに伝わりやすい言葉選び。




こんばんは〜。

週末のレッスンも、無事に終わりました^_^



ピアノ導入期のこどもたちのレッスンでは、「言葉選び」は特に気をつけています。

 


‥気をつけているというより、幼稚園教諭時代からの長年の習慣で、「こどもに伝わりやすい言い回し」というのが身に染み付いている感覚です。



例えば。


ピアノの黒鍵、白鍵のことは、「くろいけんばん、しろいけんばん」。



「くろいおへや、しろいおへや」と表現を変えるときもあります。



5.6歳になってきて、理解力がついてきたときに、「実はね、くろいけんばんのことは黒鍵っていうんだよ〜」と伝えてます。



大人っぽい新しい言葉を知ったときの、生徒さんの誇らしげな表情が、たまらなく可愛いです^_^



ではでは、明日からの1週間も頑張りましょ。おやすみなさい〜。

「これ、ひいてみたい。」



今日も無事に終わりました。


今年度も3月に発表会をしようと思い、ちょくちょく生徒さんに「この曲どんな感じ?ちょっと聴いててね。」と弾いて聴かせて、素の反応を見ています。



半年前の3月に、初めての発表会を開催したときは、「ぜったいにでたくない!!」と、頑なに出演を拒んでいたAちゃん。


結局、本人の意思を尊重して出なかったのですが、最近2人の弟妹がピアノ学習を意欲的に始めたこともあってか、


私「今度は発表会出てみないー?」

自然な会話の流れでちらっと誘ってみると


Aちゃん「‥でよっか‥な。」^ ^




もう、

心の中でガッツポーズでした、私。

 


しかも、

何曲か弾いて聴かせた中で、ある1曲にすごく惹かれているなーと感じていたら


「これ‥ひいてみたい。」と、ボソッとAちゃんのほうから。



嬉しい出来事でした。



楽譜の模写。



さきほど、生徒さんのお母さんより届いた画像です^_^


4歳のMちゃんが、今のピアノ練習曲が好きなようで、楽譜の模写をいつのまにか紙に描いていたようです。



もとの楽譜はこれです。



右下のラーメン?うどん?牛丼?まで真似っこしてます。可愛い!

(生徒さんによって、何の食べ物に見えるか全く違います、)




今年の夏に、大分県立美術館OPAMの企画展を観に行きました。



パウルクレーの模写をした福田平八郎さんの絵も飾られていて、


人が、何か心動くものを自分の中に取り入れる過程には、「模写」という行為が入ってくるんだと感じました。



Mちゃんが誰かにやらされたのではなく、自分から自然と模写をしたことが、私にとってすごく嬉しいお知らせでした。

きつつき。




ピアノの生徒さん、今でもリトミックが好きみたいです。


「先生、ピアノ終わったらリトミックやって〜」と要望してくる子もいれば、突然始める子も。




先日のYちゃん。


「みて、きつつきー♩つんつんつんー‥」





ケラケラ笑いながら、きつつきの真似っこ。



音楽用語でいうと、ビバーチェくらい速くからだを動かしていたので、


私も動きに合わせてピアノで音をつけていったのでした。



指先を酷使するピアノは、幼児期のからだの成長発達を考えると、実はけっこう無理をさせている場合もあると私は思っています。



手指の成長も個人差があるので、

指先がまだふにゃふにゃな子は、てあそびや

指先がしっかり立ってくる遊びも、負担にならない程度にやっています。



身体は第1の楽器なので、ピアノの生徒さんも時々リトミックを入れ込んでレッスンをしているのでした^ ^


端っこから見つめてるのは、だぁれ?





今日も無事にレッスンが終わりました。



新しい楽譜にステップアップしたHちゃんは、


「このまえ、いえにかえってすぐにしゅくだいしたんでーーー♩」と、嬉しそうです^ ^





とおんちゃん親子を端っこに座らせておくと、レッスンを優しく見守ってくれている感覚がするのかな、生徒さんみんなちょっと照れるんです。


可愛い^ ^



大人にとってはただのパペットでも、

こどもにとっては、命ある生き物として捉えてるんだなーと日々感じます。


よちよち歩きのとおんちゃん。






中秋の名月から、新しい1週間が始まりましたね!


土日にレッスン希望が集中するため、朝から夕方まで怒涛のレッスン三昧だったwakka.の週末でした。





レッスンのスタートで、楽典ワークの宿題を私が丸つけしている間、





鍵盤の端から端まで、「赤ちゃんとおんちゃん」を歩かせるこどもたちの姿が可愛くって、つい丸つけの手が止まってしまうのでした。

動画でピアノレッスン。




今年の春から、7歳の女の子の動画でのピアノレッスンを試しています。



というのも、


大分市から少し離れた日田市へお引越しをされた生徒さんが、

wakka.を辞めずに月1回通ってくるようになったのです!


‥嬉しいことですね。




1回だとどうしても気持ちをピアノに繋げておくのが難しく、プラスで「動画レッスン」を提案させていただいたのでした。





通常のレッスンでは、私が生徒さんに話している表情は確認できませんが


動画レッスンの間は

スマホの小さな画面に、生徒さんと自分の顔が上下で映ります。



「今の音良かったね!」

「ばっちり!」



言葉で最大限に褒めていても、画面を見ると、あれれ、、自分の表情が実はあまり変わってなかったことに気づきます。



生徒さんも無表情のまま。




次は意識して、私が口角あげてニカっと笑いながら同じ言葉を伝えると、


生徒さんもニカっと安堵の表情。




「どんな表情で伝えるのか」で、相手への伝わり方や返ってくる反応が全然違うんだなーと感じます。





人の細胞の中にあるミラーニューロンと呼ばれる細胞が、目の前の人の行動を真似っこしたくなるようにできているらしいので、


生徒さんが真似っこしたくなるような、いい表情でレッスンしたいなと、講師力が鍛えられる動画レッスンなのでした。

1
pagetop